②台湾の旅 １９歳の活力を活かして象山を登り夜の台北を上から見下ろしてきました。
台湾人 中国人 中国語が話せる外国人 と話すときは 生き生き
英語圏の外人 と話すときは 無限の静寂を生む ２ヨシです。
ルームメイトのドイツ人とは 新種の手話 を作り出すんじゃないかってくらい 毎日ジェスチャーで会話してる。
象山
テレビで 台湾を紹介する番組が 頻繁にみるようになり 旅行先でも 人気になった台湾ですが。友達に 台湾のどこに行きたいと聞くと ほとんどの確率で 「九份」です。
それか 小籠包を食べたい タピオカミルクティー飲みたい マンゴーカキ氷食べたい が多く。臭豆腐食べたい と思うのは 自分くらいです。 観光ツアーだと 101や士林夜市 前の記事で紹介した 中正記念堂 も人気です。
今日から4日間 語学学校の先生が 日本に遊びに行くと。 この4日間 突然の連休。 土日合わせると ６連休。何しようかと 朝食をとりながら（兼昼食 １１時起床）寝起きで まだ 起きてない脳みそ を働かせました。 語学学校についての記事は 前に書いているので よろしかったら こちらから どうぞ。↓↓
そして 急に 思いつきます。 「象山いこ」
朝食は *1小老師のクラスで お喋りしながら食べ 12時半になって 1回部屋に戻ります。そして 準備。バックパック背負って 東呉大學をでます。 その前に 学校内のファミマで *2悠游卡に 100元チャージ。
士林駅までいつものスタイル *3U-BIKEで移動。そしてMRT士林駅から大安駅で乗り換えです。
そして 象山駅までのれば あとは登るだけですが あえて 台北101/世貿駅でおりました。腹が減っては戦はできぬ 的な感じです。（は？）
マクド↓
ハッピーセットのおもちゃだけ 売ってるパターン↑
ハンバーガーは 美式辣酱堡（アメリカ風チリハンバーガー） で 見た目は 特になし 普通です。美式とは アメリカ式という意味で 日式だと日本式です。台湾の日式の食べ物は あまり信用してないです。日本の味ではないことが 多いからです（笑）
バーガー1つとコーラー1つで 50元（150元）安い。
バーガーをほおばりながら そのまま 象山へ。
都会から急に下町感
出発地点に到着
最近まで運動部だった 19歳の力を 活かし ひたすらと 黙々と 登る。
案外すぐに着きました グーグルマップによると 15分で山頂に到着ですが。19歳は
約10分 部活の 階段ダッシュ の成果が 台湾で あらわれました。
最高の天気です(^^♪
と 写真を撮りながらパラパラと冷たい液体を肩で感じるのでした
最悪や。
夜まで待ってみました。
今年一番キマッテるんちゃうかってくらいキメマシタ
キモスギワロタ
外人は 人前でも 結構キメキメで 写真撮ります。自撮りも 全力です。
台湾人に とってもらいましたが 18歳でした。19歳の若さ 霞むよ
年が近いこともあって 仲良くなりました。台湾人とは すぐ 仲良くなれます。
すぐさま下山 帰り 士林夜市によって 晩飯をすませようと 思いましたが
疲れのせいか 劍潭駅で降りるとこを 圓山駅でおりてしまい 血迷ったのか そこから 夜市まで２km 歩きます。
臭豆腐と豪大大鶏俳を買って 食べながら 士林駅でバスを待つ。
相変わらずの 人の 多さ。
70元（約210円）です。70元は 台湾人にとっては 高いですが ボリューム満点です。
かわいい台湾女子の顔のサイズくらいです。
普通の台湾女子よりは小さいです。
これゆったら 確実に シバかれる
そして 朝と同じのファミマで コーヒー買って 寮に 帰り 一日は終了です。
今日の朝（11月15日） ファミマで 前知り合った 中国人の 女の子に 声をかけたら え？ みたいな 顔されたので 「没是」（なんでもないです） としか言えなくて 実は 出発前 登山をする メンタルでは なかったという 裏ストーリー。
ありがとうございました。
